ギャラリー賞発表!

1月と7月 (パリ)

人々が行き交うセーヌ川沿い。
落ち着いた路地に入り、ほんの少し歩くとかつてピカソがアトリエにしていたアパルトマンが見えてきます。
その横にひっそりと佇むのが「1月と7月」。

器と古道具を愛するオーナーが同世代の日本の若手作家達をパリで紹介したいとはじめたお店です。
今を生きる日本の若手作家の器はゆっくりと着実にパリの人々を魅了しはじめています。
11 rue des Grands Augustins 75006 Paris

URL: https://www.instagram.com/1to7fr/

【ギャラリー賞】

今関崇文